京の路地から From Kyoto with Love

Why don't you visit Kyoto to meet something new? 京都は私の空気、水のようなもの。新しい京都、古い京都。その中で、日々綴った、現代の枕草子。

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Location: 京都市, 京都府, Japan

悪戯な好奇心の猿一匹、飼っています。Keeping a curious monkey in my mind.

May 4, 2008

京都三条カフェ事情


 三条界隈は往時の東海道の終点(?)で、旅館やはカフェが乱立しています。今でも四条河原町や祇園とはひと味違った、若者文化の街として秀逸です。この界隈にStarbucks Coffee京都新京極店(S)と、Tully's Coffee京都三条通り店(T)があります。
 この2店に通う、おじさんが両店の印象をまとめてみました。両店ともコーヒーの味も、店員さんのサービスも良好で、カフェとしての満足度には問題ありません。が、少し細かいけれども、お店を利用するにあたって大切なことで、お客としての視点から書き綴ってみました。
 まず一番気になったのがトイレ事情。Sにはトイレが男女共用でひとつしかありません。当然、大抵いつも通路に立って待ちます。先に女性が入るともう地獄のようです。トイレの向かいに店員の休憩室のようなものがあって、待っているお客の前を、「失礼します」とか言って、おやつのケーキとかコーヒーを持って、涼しい顔で部屋に消えていきます。Tでは男女用にそれぞれひとつづつあり、待ち時間は、特に男性にとってはほとんどありません。ただ男性用しか知りませんが、Tのトイレでは手洗いの石けんが出ません。それと便座クリーナーの案内がありますが、実物はありません。お店のサービスは、外観のきれいさとか、店員の笑顔だけではないことを、経営者はよくしるべきだと思います。とくにSのトイレについては、繰り返し店内のアンケートに苦情を言っているのですが改善の兆しすらありません。言うことを聴く耳をもたないなら、アンケートをする意味はありません。
 テーブル・椅子等、Sの備品は優れています。内装に気をつかっていることが感じられます。Tのテーブルと椅子は最悪です。テーブルも椅子もグラグラして、コーヒーを誤ってこぼすことしばしばです。その上、Tではティッシュのサービスが悪くて、しょっちゅう切らしていて、店員さんにしばしば催促します。Sではティッシュはいつもあふれるくらい準備されていてストレスがありません。
 驚いたことがあります。ある日の午後7時ころTでコーヒーを注文して、カウンターに砂糖がなかったので、店員さんに言うと、何と! 今日は砂糖を切らしていて、ありません!というお答えでした。あり得ない・・・と思いました。
 その他、Tでは年末に「大風流」とかいう地元の若者を巻き込んだ催しを実施していて、昨年の当日、店内で無料のライブに遭遇して、懐かしい「京都慕情」を聴かせていただいて、とてもハッピーな夕でした。これに対し、スタバでは京都新京極店の1周年に、常連の年配ご婦人に、店員さんが感謝の言葉を述べて、コーヒーとケーキのサービスをしていました(写真)。心温まるシーンに感動したものです。
 
 

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