京の路地から From Kyoto with Love

Why don't you visit Kyoto to meet something new? 京都は私の空気、水のようなもの。新しい京都、古い京都。その中で、日々綴った、現代の枕草子。

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Location: 京都市, 京都府, Japan

悪戯な好奇心の猿一匹、飼っています。Keeping a curious monkey in my mind.

Feb 8, 2010

受験番号

 大学入試時の受験番号は一番でした。「1」です。合格発表当日は、その時間に、すでに合格番号が掲示してある掲示板を覆う大きな紙をはがす形式で、一番だと、探すこともなくわかってしまいます。探して探して、「あ、あった!」という感激はなかったなあ。

 近頃の受験生は、神も仏も信じないようでも、受験の神様の北野天満宮に奉納される絵馬は、毎年10万件を越えるそうです。私も実は、受験の当日 は、北野天満宮と、太宰府天満宮のお守りをしっかり身につけて試験会場に参りました。北野の神様は、とても厳しいお方で、中途半端な気持ちで参る人の願い は叶えないと聞いていたので、別のストレスがありました。天神様に縁結びでお参りされる際は、気をつけないと、逆に仲を裂かれることもあるので、ご用心 を。

 今でも覚えていますが、試験官が厳しい人で、「途中退出は認めない。できたと思っても、最後まで考えさせる。」と言っていて、ちょい憂鬱でし た。多分、全学の方針だったのでしょう。答案を一度書いたら、見直さないのが、私の信条だったので、時間が余ってしかたがなかった。

 ところで、受験番号が1番になったのは、偶然ではありません。受付開始日よりも早く送付すると、受付で書類を保管して、受付開始時に受け付け手 続きをされたので、1番になった、という訳です。今でもそんな風に受け付けをしているのか、不明です。それに、受験番号が1番になったから有利、というわ けでもないので、別にお勧めしているのではありません。それと、天神様の御札も、多分そのせいで合格したのではないと思っています。が、最後は神頼み、で すよね。

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